WiMAXに人気の機種はどれなのか?

どこでも高速でインターネットに接続ができ、かつ、月間の通信容量に制限がないことで有名なWiMAXですが今現在、人気のある機種というのは何になるのでしょうか。

 

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WiMAX現在の人気機種はW04

WiMAXの人気機種【2017年版】有利な契約方法も徹底解説

そもそも、WiMAXは母体であるUQ WiMAXがそれほど複数の端末を出していないので、スマートホンのように複数の端末の中から選ぶのに迷う…ということは少ないです。それでも「悩むなー」というひとは、最新機にあたる「W04」を選ぶと良いでしょう。

 

 

大きさはケータイサイズとコンパクト

 

W04は、幅53mm、高さ130mm、厚さ14.2mmのモバイル型wifiルーターで、ひと昔前の折り畳み型ケータイぐらいのサイズです。重さは約140gで、モバイルバッテリー程度と思ってよいです。筐体に出っ張ったボタン類はなく、操作はディスプレイをタッチしておこないます。

 

 

面倒な設定は不要

 

この操作方法も、日本人特有の片手操作が可能な縦スクロール画面を採用し、利便性を高めています。従来モデルより人気な点のひとつです。面倒に思われる設定も、QRコード読み取り式やNFC対応となっていて、初心者でもすぐに使い始められるようになっています。

 

 

W04は4G LTEも使える

WiMAXの人気機種【2017年版】有利な契約方法も徹底解説

そして、このW04の性能面でもっとも優れている点は、従来のWiMAX 2+回線を同時に2つ束ねて実効通信速度を440Mbpsとしているキャリアアグリゲーションだけでなく、auの4G LTE網を使えることなのです。

 

 

WiMAXの苦手エリアはau網でカバー

 

auの4G LTEが使える利点は、速度がプラス150Mbpsになるという面よりも、WiMAXが比較的苦手としている、地下街や地下鉄、ビルの谷間、建物の奥まったところでも電波が途切れず使える点と言えるでしょう。今時、人口密集地でauのスマホが圏外の場所なんてないですよね?

 

 

4G LTEの利用は3年契約がお得

 

ただし、注意したい点もあります。この4G LTEを使うには機器の設定で通信モードを「ハイスピードプラスエリアモード」にする必要があり、また、オプション利用料として月額1,005円が別途発生します。現在はWiMAXとの契約を2年契約ではなく3年とすることで、このオプション利用料を0円にすることができます。

 

 

2年契約だと月ごとに選択が可能

 

ハイスピードプラスエリアモードオプションは月ごとにつけ外しが可能です。絶対に4G LTEを使いたい、というのであればWiMAX契約時に3年の契約を結ぶ必要がありますが、そうでなければ従来の2年契約にし、使い方に応じてオプションを切り換えるとよいでしょう。

 

 

LTE併用は注意点もある

 

4G LTEに切り替えて通信をおこなう、このハイスピードプラスエリアモードは、使用データ量の上限がスマホで一般的な7GBまで下がってしまい、ヘビーな使いかたをすると、あっという間に通信速度制限が掛かってしまいます。
これはWiMAXの売りである、ギガ放題プランを利用していても同じで、ハイスピードエリアモードを使用した月は7GBまでの容量制限を受けます。なので、常に4G LTEをONのハイスピードプラスエリアモードにするのではなく、必要に応じて使う必要があります。

 

 

4G LTEに依存するのは危険

 

これに関連して、通信使用容量が規定値を超えないよう見られるカウンター表示機能が機器には加わり、残りデータ量の把握は容易になりました。完全にWiMAX回線のみに絞るか、本当に補助的に4G LTEを使うのか、自分なりの青写真は初めに描いておく必要はあります。

 

 

持ち運びに耐えるバッテリー容量

WiMAXの人気機種【2017年版】有利な契約方法も徹底解説

その他、機器のスペックは、バッテリー容量が2,750mAhとなります。参考値として、iPhone 7は1,960mAhです。気になる連続通信時間は、約540分。これはWiMAX 2+回線のみで、通信パフォーマンスを初期設定の『ノーマル』とした時の値です。通信をしっぱなしになる使いかたは多いと思いますが、続けて9時間=540分も動画を見たりはしないと思うので、必要十分かと思います。

 

 

高速通信時はバッテリー持続時間が下がる

 

ただし、高精細ストリーミング再生など、特に高速通信が必要な時に使う『ハイパフォーマンス』設定では、バッテリーの持続時間は下がります。公表値だと約390分=6.5時間なので、やや心もとないですね。大きさからしたら、しかたがないとは言えますが。長時間の動画再生は、自宅で充電しながらがおすすめです。

 

 

自宅で複数台を同時接続可能

 

これ以外に、W04は自宅でのルーターとしても使えるので、複数台の端末の同時接続に対応してもいて、公称では最大10台と言われています。家族のスマホやPCがインターネットに繋がるということです。また、通信距離は落ちますが電力消費が少ないBluetooth接続は、最大3台までとアナウンスされています。

 

 

満充電での使用は避けよう

 

充電には専用の物と、付属する変換ケーブルを使っての市販USB電源が使用できます。自宅での利用は充電ケーブルに刺しっぱなしや別売のクレードルに置きながら使いがちですが、ここもワンポイント、注意が必要です。

 

 

過充電防止機能がない

 

W04も他の端末でも一緒ですが、バッテリーの過充電を防ぐ機能が付いていなく、バッテリーが100%の状態なのに電源につなぎっぱなしで使用すると、バッテリーの劣化が酷くなり長期的な寿命が短くなります。ノーマルモードであれば、端末のみでも9時間近く持つので、ある程度減ったら充電し、満充電になったらケーブルは外すクセをもっておきましょう。ハイパフォーマンスモードの時も同様です。

 

 

急速充電が必要なら専用充電器が必須

 

また、別売の専用充電器は急速充電に対応しているので、初めに購入しておくとよいでしょう。価格は2,750円になります(TypeC共通ACアダプタ01/Quick ChargeTM3.0対応)。

 

 

WiMAXはプロバイダ間での価格競争が激しい

WiMAXの人気機種【2017年版】有利な契約方法も徹底解説

蛇足ですが、月の利用料金や導入費が安いサービス会社も見てみましょう。WiMAXは、通信サービス会社各社が商品の取り扱いをしていて、それらの会社をプロバイダと呼んでいます(インターネットのものとは意味が違う)。現在、このプロパイダ間での価格競争が激しく、大きなキャッシュバックキャンペーンか月額の利用料金を抑えるどちらかがほとんどです。

 

 

キャッシュバックキャンペーンはややこしい

 

このキャッシュバックキャンペーンがなかなか曲者です。なぜなら、キャッシュバックが実行されるのが1年先などというところも多く、またこちらからその時期に手続きをする必要があるケースが多いです。なかなかに面倒な仕組みなので、ここでは目に見えて割引感が実感できる、月額料金が安いプロバイダを案内したいと思います。

 

 

月額利用料が最安の Broad WiMAX

 

それは、『Broad WiMAX』になり、支払方法をクレジットカード決済にすると初期費用である18,857円が無料になります。また、UQ WiMAXで契約すると発生する端末代も、Broad WiMAXだと0円になります。プランは、月間データ容量が制限なしの”ギガ放題プラン”がおすすめで、月額利用料金は最初の3か月が2,726円。そこから24か月目までが3,411円、以降は4,011円となります。

 

 

3年プランは一長一短

WiMAXの人気機種【2017年版】有利な契約方法も徹底解説

契約年数は先に書いたように、3年プランを選ぶことで、本来4G LTEの利用に必要なオプション料金月額1,005円が無料になります。W04は4G LTEが使えることも大きなポイントなので、このセットでの契約は魅力的です。ただ、実際に使っているひとの声を拾ってみると、案外、2年契約にしているひとも多いようです。

 

 

バッテリー寿命を考えると2年がベストか?!

 

これは、使い方にもよりますがwifiルーター自体のバッテリー寿命がおおよそ2年と言われているので、その頃に機種変をして新しい端末に入れ替える、という方法を取っているひとがいるからです。ただ、これはプロバイダにより機種変のプログラムに差があったり(無料 or 有料)、追加キャンペーンで臨時に機種変を受け付けたりまちまちなので、過去の傾向なども見ながら選んだほうがよいです。3年縛りというのは“プラン”にかかるのであって、機種には適応されないので、契約自体は3年でも機種変は2年が可能、といったケースもあるようです。

 

業界最安級の「Broad WiMAX」が人気

WiMAXの人気機種【2017年版】有利な契約方法も徹底解説

さて、端末のおすすめはW04ですが、プロバイダのおすすめは「Broad WiMAX」です。

 

新規契約でも他社からの乗り換えでも、W04の端末代金は無料となっています。

 

新規契約

 

他社からの乗り換え

 

 

月額料金がとにかく安い

 

Broad WiMAXの月額料金は、

  • 通常プラン:月額2,726円
  • ギガ放題プラン:月額3,411円

で業界最安級を誇ります。

 

回線元のUQ WiMAXへの直接契約と比べると、両プランとも約1000円近く安くなっています。

 

端末の乗り換えも超お得

 

他社からの乗り換える場合、他社契約の解約に伴い違約金が発生してしまいます。
しかし、他社からBroad WiMAXに乗り換える場合は、その違約金をBroad WiMAXが負担してくれます。

 

つまり、違約金なしで、月額料金が安いプロバイダに乗り換えて、しかも最新機種のW04を使えるというわけです。

 

他社からの乗り換えについてBroad WiMAXの公式ページを確認してみる